利息10%の借金200万円を返済するプラン

「利息10%の借金200万円を返済するプラン」

 

借金200万円の場合、利息を10%とすると毎月の利息はおよそ17000円になります。そのため、毎月の返済額が30000円を切っているのであれば危険ゾーンと言えますが、それ以上の金額を支払っているのであれば問題ないと言えます。利息が10%ということなので、毎月の返済額が30000円であれば8年と2カ月で完済し、返済総額はおよそ300万円になります。

 

毎月の返済額が50000円であれば約4年で完済することができ、返済総額も240万円ほどです。しかしながら毎月の返済額が20000円ですと、完済するのにおよそ18年かかり、返済総額も400万円を超します。そのため、毎月の返済額が30000円以下であれば、いくら利息が安いと言っても返済に無理が生じていると考えたほうがいいかもしれません。

 

利息が10%程度ということは銀行などでの借り入れの可能性が高く、銀行であるがゆえに安心してしまう人もいらっしゃるのですが、一番の問題は利息ではなく、毎月いくらずつ返済できているかということです。毎月30000円以下の返済をしているのであれば、200万円の借金のために倍以上の金額を20年近い歳月を費やして返済しなければならないという現実に目を向けて、別の方法を探ってください。別の方法というのは、債務整理も含めた方法です。他社で借り換えると言ってもこれ以上利息の安い金融機関はなかなかありませんので、借金を返すという考え方ではなく、借金を整理するという考え方にシフトしたほうがいいかもしれません。

 

「利息の安い銀行で融資を受ける方法」

 

個人にお金を貸してくれる相手はたくさんありますが、それぞれ利息が違います。もっとも利息が安い金融機関は銀行になります。銀行の中では比較的利息が高いカードローンなどであっても利息は一ケタである場合が多く、そのほかの金融機関でお金を借りるよりもお得になります。しかしながら、それはわかっていても、審査が厳しいのが銀行の特徴でもあります。銀行で融資を受けるのは、よほどの金持ちしか無理だという意見があることも事実です。

 

しかし、銀行だからといってお金持ちにしかお金を貸していないわけではありません。たとえば年収が200万円や100万円台であっても融資がおこなわれています。銀行がどのような基準で融資を決めているかと言えば、ポイントは二つあります。ひとつは「自行の口座を持ち、その口座に給料や年金が振り込まれていること」。もうひとつは「消費者金融での借金が少ないこと」です。ひとつ目の「口座」に関しては、表面上では自行の口座を持たない人に対しても融資が可能となっていますが、これが適用されるのは年収額がかなり多い人などに限られており、年収が少ない人が融資を受けるためには口座を持っていることが大切になります。

 

銀行側としては定期的な収入があることを確認できますし、毎月のお金の使い方も確認できるため、安心して貸し出すことが可能となるからです。二つ目の「消費者金融」に関してですが、多重債務者には銀行としても融資を控えたいため、クレジットカードは問題にしませんが消費者金融から多額の借金があると融資を断ることが多いようです。そのため、まずは今ある借金を返済していき、そのあとに銀行からの融資を考えてください。銀行から融資を受けやすくするポイントはこのようなかんじですが、ひとつ目の口座に関してはすぐにでも実践できると思いますので、ぜひとも試してみてください。